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結局チビ公の父親が誰かは明かされなかったけど・・
でも神様だし、父親無くても生めるとかそんなんじゃないんかなぁ。
実は毛の塊から生まれたとか。
なんだかまだ続く気配を残してのEDだったので
次回作は是非にPS2でお願いしたいですな。
大画面で動く、大神様をもう一度是非に見たい!!!
それにしてもシステムとかは、結構評判悪いみたいですが
話としては、自分は面白かったと思う。
只、筆神がリストラはちょいと悲しかったなぁ・・・
兎と、羊と、牛。みんな次回作は復活希望。
でも子筆神の可愛さは異常ですよ!!
特に鶏と馬がお気に入り

まだ全然手配書とか終わってないけど
とりあえず明日からFF4に移行しますぜ。
少なくともギルートが登場するところぐらいまでは
頑張りたい所存です。
で、ギルバートのマンドリン
連絡来ないんで、別手段を考えます。
なんとしてでも楽器持った吟遊詩人にはなりたい・・・
でないと影でこそこそ薬持った只のヘタレになるじゃあないか。
それにしても、もう既に攻略サイトあるとは。
どうしても判らなかったので、ちょいっと頼らせてもらった。
それにしても、謎が謎呼ぶゲームだぜ。
これからの展開が楽しみだ!!
そして大神伝終わったらFF4が待ってるヽ(*゚ω゚)ノ
芸森までに、少しでも進められるといいなぁ・・・
最近暇な時に、ちょこちょこウサビの扉組の設定考えてて
自分メモ感覚で、ちょっと書いてみる。
興味ない人は時間の無駄だぜ☆
ゼニロフ
年齢:30代後半
貧しい家の出身。父は彼が10歳の時に、事故で他界。
非常に頭脳明晰だった為
特待生として、エリート大学の経済学部に進学。
年が離れた妹が一人居り、非常に仲の良い兄妹だったが
彼女は生まれつき心臓の病に冒されていた。
だが貧しい家には、彼女の手術代を支払う余裕など無い。
病状が日に日に悪化していく妹の為に、手っ取り早く金を稼ぐ為に
詐欺行為に及んだが、結局所業が明るみに出てしまい
5年間アバシリヤ刑務所に収監される。
その間に妹が亡くなり、精神的ショックから母もその1年後に亡くなり
完全に天涯孤独の身となる。
出所後、生きる気もとうに失っていたが、
当時の監獄長に経理の腕と頭脳を見込まれ、
職員としてアバシリヤ刑務所に戻ってくる。
結局その手腕を発揮した結果、2年と経たぬ内に
監獄内の経理全てを牛耳るようになる。
扉組の中では、一番の古株。
お金に対する執着は、元々の性格もあったらしく
毎日のピン撥ねは、かかさない。
ロウドフの気持ちに気が付いてはいるが、
自らその事に触れる気は無い。
来たら来たで、一応考える気はあるよう。
ロウドフ
年齢:30代前半
元民警。強盗犯とのカーチェイス中に大事故に巻き込まれ、相棒を亡くす。
本人も足に大きな怪我を負ってしまい、警官として使い物にならないと自ら判断し
当時の上司のつてで、アバシリヤ刑務所に再就職する。
元々軍人気質な為に、妥協を許さず、完璧な労働を囚人に課す傾向がある。
ゼニロフが気にはなっているものの、恋愛とは無縁の生活を送ってきた為に
結局何も出来ないでいる。恋愛ヘタレ。
ショケイスキー
年齢:20代前半
幼少の頃より、両親に凄絶な虐待を受けて育つ。
自分には生き別れた兄がおり、
いつかこの地獄から自分を救ってくれると思い込むうちに
心の中に着々と「兄」の人格を作り上げ
7歳の時に、両親を惨殺してしまう。
保護した警官に対して、
「パパとママが僕をいじめるから、お兄ちゃん怒ったの。」と話す。
もう一人の人格は、「弟」を苦しめる全てのものは、
手段を問わず殺すと笑顔で語る、非常に狂気的な性格。
年齢もまだ幼く、本人自身の精神状態の問題などにより、警察も扱いに非常に困ったが
ゼニロフが、丁度処刑要員を欠かしたアバシリヤ刑務所に迎えようと提案。
当然周囲から猛反発を食らったが、幼い身で殺人鬼となった彼には
世間にもう生き場所は無い。刑務所で働けば、衣食住は保証されるし
最低限の教育も自分が請け負うと、ゼニロフ自身が申し出る。
結局「兄弟」それぞれの人格がそれを承諾し、
それからずっとアバシリヤ刑務所で処刑人を務めている。
普段は「弟」の人格で、物静かな青年(少年)だが
処刑の際には「兄」の人格が、それを執行する。
弟を生かす為(養う為)に処刑人を務めていると言ってはいるものの、
意外と好き好んでやっているようにしか見えなかったりする。
監獄に来た当初は、まだ幼かった為に、ゼニロフと寮で一緒に住んでいた。
成長してからは、お隣さん同士。
ゼニロフからしてみれば、最低限の生活を保証してやれば
ほとんどの賃金をピン撥ね出来る、格好の相手と踏んでいたが
思った以上に情がうつったようで、結局親身に世話を焼いてたりする。
本人もゼニロフによく懐いており、彼といる時は「兄」の人格も身を潜める。
カンシュコフ
年齢:20代半ば
過去に何も暗い遍歴を持たない、本当にフツーーの青年。
大学4年の時に、仕事どうしよっかなー特にやりたい事もないなーとか思ってたら
たまたまアバシリヤ監獄の求人が目に入り
監獄の看守って中々面白そうな仕事じゃね?とか軽いノリで受けたら受かっちゃった。
どSな先輩やら囚人にイタイ目に遭わされてるけど
自分より弱い囚人を容赦なくイジめる事によって、心のバランスを保っている。
実は大学時代から付き合っている、可愛い彼女がいる。
彼女は保育園の先生。将来的に結婚したいな、とか考えてるけど
某囚人に苛められているうちに、何かヤバイ方向に目覚めそうな自分がいて
結局のところ、何も言えずにいる。嗚呼。
銭とのつながりが多いですが
無論、ショケイと銭に恋愛感情とかは一切なくて
庇護するもの、されるものって感じ。
看守とか、祁秀の設定に、自分なりに肉付けしたり。
彼だけ本当に世間の闇を知らないぴかぴかの新人だったから
闇だらけの先輩達に囲まれて、それは大変だったろうと(笑)
銭の設定は結構気に入ってます。
ちなみに妹の名前は「ゼーニャ」まんまww
天使のように可愛らしい女の子で、銭も彼女には
凄く優しい笑顔とか見せてたんだよ。
おそらく、もうその笑顔を向けられる相手はおらんだろうな。
労働はもう頑張れとしか言いようがないwww
なんかのきっかけで、銭の過去を知って
彼の弱い部分を知ったのをきっかけに
そこから気になっていって、いつの間にか目で追ってて・・・みたいな。
ぶへーwwww乙女めwwwああ楽しかったwwwww
他にもジリヤとゾーヤ双子の設定とかも考えてる。双子可愛い

それは又その内。